『エネルギー』を
食品残渣や家畜ふん尿から作る
『未来を担うエネルギー事業』
新しい価値を創造し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する、
トーヨーのバイオガス発電システム
- 2024.10.18
- トーヨーエネルギーソリューション JIC...
WHAT'S
トーヨーの
バイオガスプラント
食品残渣や家畜ふん尿などの廃棄物系バイオマスの利活用は、
循環型社会の形成だけでなく、温室効果ガスの排出削減により
地球温暖化対策にも貢献するシステムです。
日本政府は2050年までにCO2排出をゼロにする宣言をしました。この目標を達成するために、トーヨーは電源の脱炭素化に取り組み、バイオガス発電プラントの開発を促進します。
バイオガス発電は、食品残渣や家畜ふん尿などの廃棄物から電力や熱を作り出す未来のエネルギーです。トーヨーは、世界1600か所以上のバイオガスプラントの実績と経験を持つアナージア社とパートナーを組み、未来の地球と子供たちのために社会貢献に取り組んでいきます。
OUR STRENGTH
トーヨーの
バイオガスプラントが
選ばれる理由
FLOW
バイオガス事業の進め方
- お問い合わせ
- メール・電話にてお気軽にお問い合わせください。
- 立地計画
- 原料組成分析、設備の基本計画を行います。
- 基本設計
- プロセス・レイアウト設計、電気・計装設計、許認可向け図書の作成などを実施します。
- 事業性評価
- 設備・機器類の見積取得、事業性の検討などを行います。
- EPC発注・許認可取得
- EPC契約締結、許認可取得を実施します。
FAQ
よくあるご質問
-
Q
プラントの価格を知りたいです -
A
A
バイオガスプラントは、原料の種類や量によりバイオガス量が大きく変わります。
また、消化液や堆肥利用計画などを含め、システムを検討していく必要があります。
こちらでバイオガスプラントの進め方を説明しています。 -
Q
どのくらい発電量が見込めるのでしょうか -
A
バイオガス発生量と発電量は原料の種類によって変わります。
発生量や発電量は、BMP(バイオメタンポテンシャル)テストを行うことで予測できます。
弊社では、各種原料の分析やBMP試験を行うことが可能ですので、こちらからお問い合わせください。 -
Q
バイオガスプラントの進め方を教えてほしい -
A
バイオガスプラントの計画を行う場合の進め方をこちらで説明していますので、ぜひご覧ください。
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